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ダイ自動制御における、更なるレベルのパフォーマンスとは?

従来のヒートボルトによるダイのリップギャップ制御は、長年にわたり効果が実証されてきた、製品厚みの均一性を向上させる手法です。この技術では通常、自動プロファイル制御(APC) システムの使用前に、ダイリップのプロファイルを手動で調整しておく必要があります。

ノードソンが特許出願中の新技術である、Prodigi電動リップアクチュエーターシステムは、ダイリップギャップの調整点に対する完全なリモートコントロールを可能にし、技術者が直接ダイに触れて調整する必要はなくなります。本配信では、画期的な新技術の披露に加え、Prodigiが使える生産条件から理想的なダイ構造と仕様まで詳しくご紹介します。